イベントマップの七色の浜辺には七つの日誌が落ちています。
それについてのお話(ネタバレ)。
七色の浜辺の日誌の場所は以下のところ。
それぞれの番号が日誌の順番。
色はその色のスミで見えなくなっています。
冒頭だけが読める感じですね…。
ネキの話や日誌の内容から、
このスミは時間で色が抜けたり、色によっては定着が不安定なようで、
そのせいか、毎週、日誌の色と同じ色のうぱたこが出る曜日に内容が読めるようになります。
そして読める曜日は以下のような感じ。
①紫 日誌(1/7)・・・月曜日
②赤 日誌(2/7)・・・火曜日
③青 日誌(3/7)・・・水曜日
④緑 日誌(4/7)・・・木曜日
⑤黄 日誌(5/7)・・・金曜日
⑥橙 日誌(6/7)・・・土曜日
⑦虹 日誌(7/7)・・・日曜日
そして内容がこちら。
日誌(1/7)
日誌(2/7)
日誌(3/7)
日誌(4/7)
日誌(5/7)
日誌(6/7)
日誌(7/7)
以上が日誌の内容。
大きなポイントは、
もともと世界は全てが灰色だった。
日誌の博士の実験で世界に色がつき、
そのあと生まれてきた人たちにとってはそれが当たり前になっているだろう。
というお話。
でも、全てが灰色しかなかった時に、
「灰色」なんて言葉があるでしょうか…?
博士の口調を読み直してみると、
驚きや落胆、悲しみを色で表現する特徴があります。
楽しくない気分=灰色な気分
のような感じだとすると、
昔の世界の色は面白くない色で、今で言う灰色とも少し違う色だったのかも。
明るくなる色をキイロ
生い茂る草原のような色をミドリ
日誌に書かれているカタカナの色は、
そのまま博士が感じた気持ちを表していて、
それがそのまま色の名前になったと言う説もとれるかもしれません。
村から追放された博士は正気を失っていて…なんて説もありえますが…(‘-‘;
タコスミは色が変わるんじゃなくて、見る人の「認識」を変える説も…
(鮮度があるうちは他の色に誤認してしまうが、時間が経つと鮮度が落ち効果も薄まり、本来の黒色に見えるようになるとか。でも混ぜることで鮮度が落ちなくなって…)
そんなものを海に流したんだとしたら、「なんてことをww」って感じですねw
妄想はその辺にして、そんな感じでした!
今後も6色用意される装備はこのイベントで入手になると思うので、
好きな色のスミを集めておくといいかもしれません!
それではまた~(`・ω・´)ノシ
カラフル!
マーブル!!
マーベラス!!!